
2021 年旗揚げ。ダはカタカナ。
俳優・阿久津京介による「良質な創作環境づくり」を目的にした”ひとりぼっち”創作ユニット。
もあ(more)=”より良い”作品を観客に届けることを信条とし、既存の枠組みにとらわれない創作活動を目指す。
「日常」の中に自身の感性を最大限に活かした突飛な設定を織り交ぜる、大胆、かつ独創性 のある作風が特徴である。
阿久津京介(Akutsu Kyosuke)
俳優/脚本家/演出家 もあダむ 主宰
1995年8月4日生まれ。愛知県出身。
2018年4月、就職を期に上京、人材広告会社にて法人営業を経験す る。退職後、舞台を中心に俳優活動を開始。
2022年3月、劇団DULL-COLORED POP『プルーフ/証明』(原 作:デヴィット・オーバーン、翻訳:谷賢一)のオーディションにて、100名以上の俳優の中から主演・ハル役に抜擢され、その感性を活かした純粋かつ大胆な演技が好評を博す。同年5月、劇団DULL-COLORED POP 入団、12 月退団。
俳優業の傍ら、2021年からは演出家・脚本家としても活動を始め、定期的にワークショップを開催するほか、2021年12月には初の作・演出公演『Kotei Bar』 を上演した。
〈主な出演作品〉
DULL-COLORED POP『プルーフ/証明』主演:ハル 役
DULL-COLORED POP『岸田國士戦争劇集』主演:志岐行一 役
ぱぷりか『どっか行け!クソたいぎい我が人生』柴田大志 役 など
